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2021.09.22 (水) 18:22

Nike Wmns Dunk Low SE “Pink Animal Swoosh”が2021年に発売予定

ナイキ ウィメンズ ダンク ロー SEに、アニマル柄のスウッシュロゴが特徴的なピンクベージュカラーの新作が登場 [DD7099-200]
「Nike(ナイキ)」の新作スニーカー Wmns Dunk Low “Pink Animal Swoosh”(ウィメンズ ダンク ロー “ピンク アニマルスウッシュ”)が、海外2021年に発売予定。


販売定価: 13,200円(税込)
1985年に初めて発売され、昨年35周年を迎えた今、再び空前のブームを巻き起こしているナイキの人気スニーカー「ダンク(Dunk)」。“Animal Swoosh”シリーズ新色となる本作ではウィメンズローカットモデルをベースに、ピンクページュカラーのレザー素材でアッパーを構築。サイドのスウッシュロゴにはレオパードなどのアニマル柄を分割して採用している。



国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。また、ナイキは今後複数の「ダンク」のリリースを予定している。

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2021.09.14 (火) 14:41

ニットコートは寒い? いつまで着られる?

ニットコートは裏地がなく薄手だからちょっと寒そう……、と思っている方も多いのでは? 実際は裏地がなくてもふわっと空気を含んでくれるのであったか。ウールやカシミアなど保温力の高い素材を選べばより暖かく冬でもOK。バレンシアガ 服また、軽い着心地で着膨れ感ゼロなので春も十分着回せます。ただし、ウォーム感のあるアイテムなので、インナーは薄手のものを合わせてみて。
着こなすコツ
1.春秋は、中にボリュームのあるものを合わせない



ニットコートを春秋の季節の変わり目に着こなすなら、インナーはボリュームを抑えた薄手のものを選んで。ニットコート自体が裏地が無く重さがない分、厚手インナーを入れると膨らんでみえてしまうことも。すっきり感を意識するのがコツです。

2.冬はどこかに明るい色のアイテムを


コーデの印象が重くなりがちな冬は、明るい色使いがおしゃれ見えに導くカギ。白・ベージュなどの明るい色のニットコートをチョイスすれば、洗練されたクリーンな冬コーデが完成します。

3.同系色でまとめてみる



ニットコートとインナーを同系色でまとめる着こなしは、一気に今っぽくなるテクニック。バレンシアガ パーカー 激安こちらは、ベージュニットコート×ブラウンインナーのナチュラルなグラデーションでリラックス感もプラスした最旬コーデ。

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2021.09.07 (火) 12:48

【Nike】Air Jordan 4 Golf “Military Blue”が国内9月3日に発売予定

ナイキ ジョーダンブランド 新作ゴルフシューズ AJ4(エアジョーダン4) ゴルフ “ミリタリーブルー”が登場。OGカラーをゴルフモデルで復刻。 [CU9981-101]
「Nike(ナイキスニーカー 人気)」〈JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)〉によるコラボゴルフシューズ Air Jordan 4 Golf “Military Blue”(エアジョーダン4 ゴルフ “ミリタリーブルー”)が、国内2021年9月3日(金)に発売予定。



販売定価: 27,500円(税込)
1989年に初めてリリースされ、アッパーに配されたTPUパーツが印象的なスニーカーモデル「Air Jordan 4(エアジョーダン4)」。本作はアウトソールにソフトスパイクを搭載し、ゴルフスイング中のグリップ力を高める設計を施した紳士専用 ゴルフ仕様の一足だ。



シューズを彩るホワイト/ニュートラルグレー/ブラック/ミリタリーブルーのカラーリングは、1989年当時にリリースされたAJ4のOGカラー4色のうちの1つ 通称 “ミリタリーブルー”。2006年、2012年には通常モデルで復刻リリースされており、これまでの復刻モデル同様、本作でもオリジナルのヒールの「NIKE AIR」ロゴはジャンプマンロゴに置き換えられている。



国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。


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2021.08.31 (火) 11:15

新生「アキラナカ」がオール・ジャパン・メイドにこだわる理由


多くの有名デザイナーを輩出したベルギーのアントワープ王立芸術アカデミー出身である、日本人デザイナーの中章氏が、自身のブランド「アキラ ナカ(AKIRA NAKA)」を14-15AWシーズンより刷新。その第一弾を、新宿伊勢丹のみで限定コレクションとして発売した。

本コレクションでは、海外のラグジュアリーブランドに認められる存在ながらも国内ではあまり知られていない日本の工場を活用し、日本の繊維技術を自身のコレクションを通じて世界に発信する。このコレクションにはどのような日本の技術が取り入れられたのか。新生「ナカ アキラ」や生産背景、そこに携わる職人達とのかかわり、海外へ進出するにあたってのビジネス戦略に至るまで、デザイナーの中氏に詳しく話を聞いた。


――「アキラ ナカ」が新しく生まれ変わるに至った経緯をお聞かせください。

ブランド設立以来アントワープ(ベルギー)で学んだコンセプチュアルな作風を続けていたのですが、東日本大震災を機に大きく変化をしました。それまでは自分のクリエーションを形にするという自己に向かうものづくりでしたが、その時以来社会に価値を生み出すためにクリエーションを使って行こうという思いに変化しました。

その時はまだコンテンポラリーというくくりもまだなかった頃で、「アキラ ナカ」というブランドは“手頃な価格で手に入る贅沢品”という意味を持つ「アフォーダブルラグジュアリー」を目指しました。日本の人が日常に取り入れてポジティブになれる、社会的に価値のある洋服を作りたかったのが理由です。日本で“高級既製服”のことを指すプレタポルテをやっていたので「デイリーに着られるプレタポルテ」という新しいブランドコンセプトを立てました。その後数年が経ち徐々に知名度も上がっていく中で、次のステージへのステップアップを考える時期に来ました。ただデイリーに着やすいとか、便利で可愛くてお洒落なプレタポルテというのではなく、しっかりとデザイナーズレーベルとしての提案をしていく必要性があると感じるようになって。自分達はインターナショナルのカテゴリーでくくられるところでものづくりしているので、グローバルに展開していくために“転換”を図ろうという時期にきたと感じています。

――海外へ活動範囲を広げていくということですね。具体的にはどのような活動を予定していますか。

来年9月からヨーロッパで展示会を開くことにしました。しかしヨーロッパへ進出するにあたって、便利で価格が安いデイリーアイテムを作っているようでは、絶対にあちらでは生き残れません。欧州で見てもらうためには、更に主張のあるテキスタイルを使って、デザインももう一歩踏み込んだものを作っていかなければなりません。それを“メイドインジャパンで作っていこう”という思いがあります。

――すべて日本製の素材を使って展開していこうということでしょうか。

そうです。日本の技術は大変優れていますし海外のコレクションレーベルでは実際に日本の素材が多く使われています。「友禅で着物をつくる」とかじゃなく例えばそれがテーラードジャケットとしても、“日本人のモノ作り”をすれば、日本の味が必ず出ます。それが自分のレーベルにとっては大きな力になると考えています。

――アントワープで世界レベルの優秀な人材や技術に触れてきた中さんが、海外へ進出するにあたり、必要な要素が“ジャパンのモノ作りとおっしゃるのに興味を惹かれました。

海外で生活して来たことで自分が日本人であることを意識するようになったからだと思います。デザイナーとしてアイデンティティーをもって海外に出て行くにあたって、日本の本当に良しとされているものや力のあるものを集めるのは必然のことだと感じています。

――日本の良さをクリエーションにしたときに勝てると思う理由は何でしょうか。

エディターやバイヤーなど、世界を見てきた人だと分かると思いますが、僕が思う“デザイン”というのは、日本とイタリアのもの。日本人とイタリア人は、これまで培ってきたものを突き詰める姿勢や美徳があります。例えば同じことをして同じ成果だったとしても3年やったのものと10年やったものとでは全然捉え方が違っていて、10年継続したほうは「匠」と呼ばれる。何かを突き詰めること、継続していくこと、向かい続けることに対して、リスペクトを持てる民族です。そういう意味で日本は、実は世界でも非常に稀な“デザイナーが多く排出されるべき土壌”であり、日本人はデザイナー向きの人種。ただ教育の問題であまり出てきていないだけだと思っています。

――日本の技術や人材が、もっとファッションのフィールドで活きてこなければいけないと。

デザイナーという括りでは少ないけれど、作り手として世界で光っている日本人はたくさんいます。ビッグメゾンのパタンナーには日本人が多く起用されていますし。さきほど申し上げたように海外コレクションでは多くのビッグメゾンが日本の生地を使っています。現在、アメリカの大きいブランドがどんどん北陸に入ってきて工場を押さえている現状もあります。

――今回の伊勢丹限定ラインも様々な日本の素材メーカーを起用していますが、特に秀でているところを一つ挙げるとしたらどこでしょうか。

一つは難しいですが敢えて挙げるとすれば、「カナーレ」と「藤本商店」でしょうか。テキスタイルを織れる業者はいますが、糸の段階からオリジナル企画をして作り上げる「カナーレ」はすごいです。ものすごく手間をかけてクチュール的なものづくりをしています。「藤本商店」はもともと着物を作っていたところで、シルクに対して優れた技術を持っている会社です。ディオールやエルメスなど様々なメゾンからも依頼を受けています。プレタポルテで使うために必要な表情を出す為に、その生地に使われている糸の撚りにまでこだわりを持ち、糸の段階から服地の仕上がりが考えられています。シルクウールのボンディングパンツは「藤本商店」の生地を使っていますが、非常に良く仕上がったと感じています。値段はある程度しますが、それだけの価値は必ずあるものです。海外のラグジュアリーブランドと素材も縫製も同レベル、そしてシルエットは日本人向けに計算されたパターンを採用しています。このパンツはトップスのスタイリングを選ばず、シンプルなTシャツであってもスタイル自体を引き上げる力があります。

――多くの若い人たちがファストファッションに傾倒しているというデータが出てくるという現状の中、デザイン性が強いものでさらに高い価格となれば、難しさもあると思いますが、そこはどう捉えていますか。

お洒落でパッと着れる便利な服は、今市場に沢山あります。けれど”この服でしか感じられない高揚感”や”この服を着てしか見れない景色”のような感覚をもった服は少なく、だからこそそんな洋服がもっと必要だと感じています。最近SHOWSTUDIO(フォトグラファーのニック・ナイト手掛けるファッションサイト)、で取り上げられていたのが「JWアンダーソン」の服でした。購入した当時に肩幅に違和感を覚えていたが、着ていくことでそれが自分の新しいスタイルになり、そこにはその服でしか感じられないものや引き出せない感覚があるという内容のものでした。この場合、その人が服に追いついているのか、また逆なのかは分かりませんがそういう現象はその服でしか成し得ないものです。そしてそこに対しての価値を含めての価格なのだと思います。購入に至るには、その服を着てでないと見られない風景があるという、“この部分の価値”を説く人も必要になってきます。

――お客さんと直に接する、販売するスタッフのことですね。

実際に接客してみると、「高いし、着るの難しそうなので考えます」とお客様には言われてしまいます。お客様にとってはその服を着るためにリスクを持つわけですから、それはある意味で当然の反応と言えます。でもそこで「安くします」ではなくて、「この服はあなたに新しい感覚や特別な高揚感をもたらすことが出来ます。この価格にはそのような力も含まれています」と伝える。目に見える表層的なことだけではなく、ファッションが持つ深層の部分、本来ファッションが持ちうる力や影響力もお客様に提供して行くということ。実際着た時に、これって大丈夫なのかなという不安に陥るのはよくあることですが、買う方も勧める方もその部分を楽しむことが大事。本当にファッションを楽しむって、肩が綺麗に見えるとか落ち感がどう出るとかそういうところを超えたものだと思うんです。そういう服をもっともっとデザインしていくべきなのが、プレタポルテなんだと僕は思っています。

――少なくとも、プレタポルテはそういう考え方であるべきだと。

「洋服」というものに何百年という歴史を持ったヨーロッパの人達が求めているものですから。それを今後しっかりとグローバルに展開していくために、伊勢丹のインターナショナル売り場で置くものは、僕の中でこういうもの(今回のコレクション)だと感じています。ただ着易く便利なものだけを置いていたのでは意味がない。主張も強く売りやすいものばかりではありませんが、いかに理解して買ってもらえるかだと思っています。そう言う意味では、お客様に何をどのように届けるのか、届くべきなのかを考えています。

――しっかりと売り手のことまで考えているのですね。

今は少なくなりましたが、消化率のことを指摘されることもありました。消化率とデザインのことって一番指摘しやすいのです、それはイメージで捉えることですから。でもただデザインだけに原因があると安易に考えるのは違うと思っています。(売り手が)本当にいい出会いを演出できていたのか等、様々な側面も考慮する必要があります。もちろん売れない理由について、デザインはデザインで考えるのは当然なので、責任転嫁するつもりはありません。ただ、売る人はその服を着た後のこともきちんと理解して、その洋服が語るストーリーをしっかり伝えることができていたのかと。そこまでした上でダメであれば、お客様が何を求めているか僕たちがもう一度根本的に考える必要があると思います。

――生まれ変わったコレクションが、どう展開されるか楽しみですね。

伊勢丹は百貨店のモデルケース。周りに合わせた客観性ではなく主観を持ってやっているのが伊勢丹のイメージです。「理念がある、百貨を売る、ミュージアムである」というコンセプトを感じ、それに適ったことを導入している。本来は売り場面積を狭めるってなかなか出来ないですが、これで売り上げが伸びているって素晴らしいと思います。成功したのはしっかりとブランディング出来るマネージャーが居たからではないでしょうか。僕からのお願いは、自社のモデルケースだけ残すのではなくて様々なノウハウを公開して欲しいなと。ビジネスとして大きく捉えたときに、何かの形で伊勢丹の成功ケースが周りにもっと普及していったらいいなと思います。

――ビジネスの話が少し出ましたが、海外進出においてのビジネス戦略というものは考えていますか?

もちろん考えています。ヨーロッパに憧れでいくつもりはありません。アントワープで学んだというのも大きいですが、最初からグローバルなビジネスをしたいという思いがありました。アントワープで共に学んだ友人も名立たるメゾンで仕事をしていますが、海外のレーベルがすごいのはチームワークだと思います。それぞれの匠がみんな手を繋いでやっている。海外のメゾンと同等のものを築いていくには、チームが同じ理念を共有し、強さをもった人材を集めて行くことが必要になります。

――海外ブランドはチームワークが優れているということですが、具体的にはどういった部分が日本と違うのでしょうか。

バレンシアガやプラダなど本当に強いブランドと同じフロアで自身のブランドも展開してみて、この差は何だろうと考えた時期がありました。もちろん歴史というものがあるのですが、違いはやはり総合力だと思いました。アメリカに、「チェーンの強さは最も弱いリング次第」ということわざがあります。集団の力はそれを構成する最も弱いメンバーに左右されるということを意味していて、他がどんなに強くても一番弱いリングがある限り、そのチェーンはその弱いリング以上の強さを持てないという意味です。クリエーティブなデザイナー、パタンナー、それを支える経営のブレーンすべてが、チームには必要です。その全てを高い位置で備えたのが欧州のブランドだと思います。日本には、まだそういった海外のメゾンと肩を並べられるような“チーム力”を備えたブランドが少ないのが現状だと思います。

――日本は総合力がないということですが、改善の余地はどこにあると考えますか?

産業は企業の集まりであって、1企業の成功は、ソフトが良ければOKかというとそうでない。正しいコミュニケーションがあって正しいチャンネルがあって、そこから正しい戦略とマネジメントが組めます。アレキサンダー・ワンが成功したのは、ブランドの規模拡大に合わせて大手からブレーンを抜いて、しっかりと戦略を立てたからだと伺っています。それまでアレックスの父親が担っていたことを、元ルイ・ヴィトンのロドリゴ・バザンがそれまでの経験を生かし、手腕を奮ってブランドを導きました。どのようにブランドが育ち、どのようにして背景を保てるか。結局、ビジョンをマッチングさせられる戦略を持ったディレクターが必要なのです。例えば、バーバリーのCEOがアップルにいくといった、違うフィールドで活躍した人材を引き抜くというのが日本ではあまり見られません。デザインじゃなく、マネジメントサイドとして海外のビッグメゾンで経験を積み、それを日本に持ち帰り、日本の背景を使ってブランドを成功に導ける、そういうマップを描ける人が必要だと思います。

――マネジメントやブランディングという部分は非常に難しく、日本の企業は重要性を正しく理解している人が少ないのかもしれません。

僕は、海外で企業経営をしていた友人を自分の会社へ招きました。ファッション以外の海外の大手企業でマネジメント経験を積んだブレーンを連れてくることで、利益率に対する感覚も変わりました。ファッションのヒストリーを学ぶよりも、スティーブ・ジョブズなど他の分野で成功している人達が今どのように成功を勝ち得たのかというマインドを学んだほうがいいと思っています。ファッションで日本が幸せになっていくというそんなマップを描いていますが、そのような長期ビジョンにおいてはどうしたら自分のブランドの成長と共に背景にいる企業が成長していけるのか、どうしたら僕の家族も社員も、服を生産しているその家族までもが幸せになっていくのか継続性のあるWIN-WINを考える事が重要だと思います。

――すごいですね。短期間で驚くほどの飛躍ではないでしょうか。

戦略を持ってしっかりとしたチームを組めば、間違いなくビジネスは上手く行くと信じています。その仕組みをどうやって日本で築いていくかが課題です。若手のデザイナーに「いつが世に出て行くデビューのタイミングなのか?」と聞かれるのですが、そういう考えであればいつまで経っても出て行かないほうがいいと伝えます。なにか運命的なことがあって、リンクして売れていく。そんなビジネスは永続しないと思います。若手のデザイナーは才能があれば、いつの日かチャンネルがマッチしてポンと売れていくのではないかという夢を見ていることが多い。バイヤーの方でも、デザイナーの才能があるから売れると思う人がまだいたりします。デザイナーの才能や先見性は確実に必要ですが、しっかりとしたブランディングとマネジメントによって戦略的に育っていくものだと思います。でもそれが意外と認知されていないのではないでしょうか。オンリーワンを作ろうと言っても、ディレクションもされていないので、オンリーワンはいつまで経ってもオンリーワンのままでしかない。そこにどんな価値が出てくるか、どうやったら出せるのかまでかは考えられていないケースが多いのです。

――では、ディレクターが担う具体的な役割というのはどういったことでしょうか。

一時期の日本のサッカーと同じで、選手のポテンシャルは高いけど監督が居ないのでレベルが上がらないという状況。日本のファッションブランドの現状はそれに近いかもしれません。ブランドを育てるノウハウを持った経験値の高いディレクターが少ない。以前、某社にコンサルティングのような立場で呼ばれたことがあるのですが、デザイナーさんとのコラボレーションが行われていました。でも現場では生地の提供、デザインの提供で完結していて、その企画ベースから生まれる次の発想やディレクションが残っていない状況でした。そしてその企画を評価しようとする視点が設けられず企画自体で終了していました。これでは互いのドライブに繋がって行かない。企業もデザイナーも戦略を持って1を2に、2を4にと流れを生み出して行かなくては行けないと思います。そんな側面を多面的に観察しバックアップして行くことがディレクターに求められているのではないでしょうか?

――確かに海外では職人が大事にされていて、最初から最後まですべての工程が繋がっているという考え方が多いですね。

弊社ではルックブックが出来上がったら、完成まで携わって下さった付属屋、生地背景、縫製工場、パタンナーさんなど全社に送ります。パソコンが先方にない場合はプリントアウトして渡します。そうすると「中さんのところからこれ届いたよ、こんな風になったんだ」と工場の皆さんがルックブックを見て喜んでくれる。「テレビでタレントさんが御社が作った服を着るから見て下さい」と連絡すると、社員の方々は休憩時間を作って見てくれますし、自分達が作った服がテレビに出ているのを見るとモチベーションが上がります。企画展で作ったビジュアル等は持ち帰って工場に届けます。古いミシン場のある工場という雰囲気なのですが、モデルさんが綺麗に服を着こなしたキャンペーンパネルを職場に飾っていると、同業者や近隣の人達との話題にも繋がるそうです。一度、縫製業者の方を伊勢丹の売り場にお呼びしたことがあります。実際に売り場に自分の縫った服が展示されているのを見て、色々な思いや動機に繋がったと仰っていました。大手メゾンなど様々な店舗を一緒に見て回ったのですが、同じ洋服を縫う職人としてそこにある多くの服から多くを感じたと言われました。「自分はセリーヌの縫子さんと顔を合わせることはないけれど、モノを見ると呼吸がわかる」と言われていました。そこには服を通じた阿吽(あうん)のコミュニケーションがあって、「自分も更に踏み込んだモノ作りしなければならない」という想いに繋がったそうです。職人さん達には職人さん達のストーリーがあり、それはしっかりと語られるべきことであり、大事にしなくてはならないものなのです。


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2021.08.24 (火) 12:50

「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」19年春夏、利便性を追求したパッカブルコートなど

モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、「モンクレール ジーニアス 7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」の2021年春夏コレクションのアイテムが登場。スーパーコピーブランド2021年3月28日(木)から、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。

「モンクレール ジーニアス 7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」の2019年春夏コレクションでは、「ワールドツアー」をテーマに旅や音楽からインスピレーションを受けたアイテムを展開する。


「モンクレール ジーニアス 7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」2019-20年秋冬コレクションより

ラインナップされるのは旅先での使用を想定し、利便性を追求したアウターやトップス、パンツなど。パッカブル仕様のフードコートや、多様なシーンで活躍するレインジャケット、フィールドジャケットなどが用意される。


また、アイテムの随所に配置されるのは、藤原ヒロシのトレードマークであるロゴやグラフィックデザイン。モンクレール 偽物カラーパレットには、ストライプやインターシャといったパターンとニュートラルカラー、ブラックとイエローやオレンジなどの組み合わせが登場し、モダンかつ都会的なルックスに仕上げられている。


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2021.08.18 (水) 11:32

【Nike】Dunk High Retro “Championship Navy”が国内8月26日に発売予定

ナイキから、ホワイト/ミッドナイトネイビーの新作スニーカー ダンク ハイ レトロ “チャンピオンシップネイビー”が登場。人気のビラノバ大学カラーを復刻。[DD1399-104,DB2179-104]
「Nike(ナイキ靴サイズ)」から新作スニーカー Dunk High Retro “Championship Navy”(ダンク ハイ レトロ “ミッドナイトネイビー”)が、国内2021年8月26日(木)に発売予定。



販売定価: $110 / 13,200円(税込)
1985年に初めて発売され、昨年35周年を迎えた今、再び空前のブームを巻き起こしているナイキの人気スニーカー「ダンク」。本作ではハイカットモデルをベースに採用。ホワイトカラーのレザーアッパーとミッドナイトネイビーのオーバーレイを組み合わせ、オリジナルカラーの一つであるビラノバ大学(Villanova)カラーに仕上げた。また、インソールの「NIKE」ロゴにはオレンジカラーを採用している。



国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。また、ナイキは今後複数の「ダンク」のリリースを予定しているので合わせてチェックしておこう。


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2021.08.10 (火) 23:26

ロングヘア×ベレー帽のかぶり方

ベージュフーディ×白Tシャツ×オレンジスカート×ニットベレー帽

カジュアルなフーディとは真逆の色気のかたまりみたいなピンヒール靴で、コーデを引き締めて。ヌードベージュで色をリンクすると自然と一体感が生まれる。クラシックなワンハンドルバッグやニットベレー帽で、くだけすぎに見せないのがポイント。

[Domani2019年6/7月号 130ページ] フーディ¥29,000(ステディ スタディ〈トムウッド〉) Tシャツ¥18,000(ロンハーマン〈セヤ〉) スカート¥46,000(SUPER A MARKET〈MARA HOFFMAN〉)靴[8.5]¥93,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 帽子¥7,900(RHC ロンハーマン〈RHC〉) ピアス¥14,000(DES PRÉS〈SIBILIA〉) バッグ¥406,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉)

黒コート×ボーダー柄ニットワンピース×黒ベレー帽

パンツのすそをブーツにかぶせてマニッシュに。ボーダー柄ニットワンピースの下は、レギンスパンツにサイドゴアブーツ。ちらりとのぞく足元に、おしゃれを自由に楽しむ上級者感が漂う。

[Domani2018年12月号 162ページ] 靴¥13,000(ルタロン グリーズ ルミネ新宿店〈ル タロン グリーズ〉) コート¥290,000(TOMORROWLAND〈マルティン グラン〉) ワンピース¥38,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) パンツ¥23,000(Theory) 帽子¥5,200(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) 眼鏡¥12,800(コモノ東京〈コモノ〉) バッグ¥63,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)

キャメル色コート×黒ブルゾン×黒パンツ×黒ベレー帽

メゾンブランドのコレクションなどで見かける、布はくアウターとダウンのコンビネーション。自分でやっちゃえ! ってことで考えたのが、アウターのそでからインナーダウン(写真は中綿入りブルゾン)をのぞかせるアレンジです。そでの短いアウターを選ぶ分、着こなしがクラシックに、それでいてダウンのスポーティさが全体を軽やかに魅せて… 。簡単なのに、なんだか新鮮。

[Domani2018年12月号 98ページ] ブルゾン¥22,000(エリオポール代官山〈トラディショナル ウェザーウェア〉) コート¥110,000(エストネーション〈エストネーション〉) カットソー¥7,500(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) パンツ¥26,000(デザインワークス ドゥ・コート銀座店〈デザインワークス〉) 帽子¥5,200(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) ピアス¥16,000(H.P.FRANCE〈CLAUDINE VITRY〉) バッグ¥149,000(イーストランド〈マンサー・ガブリエル〉)

2021.08.03 (火) 11:44

ブルガリが日本限定モデル「ルチェア スケルトン アルバ」を発表

ブルガリの「ルチェア」コレクションより発表する日本限定モデルは、イタリアを愛する日本に眩いばかりの光を投げかける。イタリア語で「夜明け」を意とするアルバ(ALBA)と名付けられた「ルチェア スケルトン アルバ」は、太陽の光に照らされたローマの首都とモニュメントを表現している。

ローマの光に思いを馳せて


ルチェア スケルトン アルバ 日本限定モデル
自動巻き(Cal.BVL 191SK)。28,800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径33mm)。18KPGベゼル。シンセティック ルベライト カボションにブリリアントカットのダイヤモンド。ホワイトマザー オブ パールとダイヤモンドを施したブルガリロゴのオープンワークダイアル。レッドラッカーの針。30m防水。日本限定150本。145万円(税別)。12月発売予定
「ルチェア スケルトン アルバ」は、ホワイトのマザー オブ パールとダイヤモンドをあしらい、洗練を極めたスケルトンのダイアルに仕上げられた。ローマの時のジュエラーと呼ばれるブルガリが、満を持して贈る艶やかさが際立つ日本限定モデルは、ローマのゴージャスな光を讃えた逸品である。


「ルチェア スケルトン」はエレガントなラウンドシェイプのタイムピースとして知られている。コレクション名の 「ルチェア」はラテン語で光を意味し、オープンワークと軽快なデザインが特徴である。新作の「ルチェア スケルトン アルバ」は、ケースとリューズはピンクゴールド製で、リューズにはカボションカットのピンクストーンがセッティングされている。ダイアルは オープンワークのスケルトン仕様で、スイスにあるブルガリのマニュファクチュールにて手作業で作られた精巧な自社製ムーブメント「キャリバーBVL 191SK」の機械的な動きが楽しめる。


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2021.07.27 (火) 14:32

【Travis Scott × Fragment × Nike】Air Jordan 1 Retro High OG SP “Military Blue”が2021年7月29日に発売予定

トラヴィス・スコット × フラグメント デザイン × ナイキ ジョーダンブランド トリプルコラボスニーカー AJ1(エアジョーダン1) レトロ ハイ オージー エスピー “ミリタリーブルー”が登場 [ナイキスニーカー 新作
アメリカの人気HIP HOPアーティスト「Travis Scott(トラヴィス・スコット)」と、ストリート界のゴッドファーザーこと藤原ヒロシが主宰する「fragment design(フラグメントデザイン)」、さらに「Nike(ナイキ)」〈JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)〉によるトリプルコラボスニーカー Air Jordan 1 Retro High OG SP “Military Blue”(エアジョーダン1 レトロ ハイ オージー エスピー “ミリタリーブルー”)が、2021年7月29日(木)に発売予定。



そして今回、トラヴィス着用モデルとはカラーパターンの異なる一足が新たに登場。こちらの一般販売モデルでは、アイステイやトゥ周りをホワイトカラーに変更し、セイルカラーのミッドソール内側にはツーリングコードがプリントされた(サンプルでは外側プリントもあり?)。また、このカラーリングは未発売のOG Royalカラーにインスパイアされている(ページ下部参照)。オフホワイト 偽物ライナーには裏地がピンクの隠しポケットを搭載し、遊び心も忘れていない。


販売定価: $200
国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。同時期にはTravis Scott × Nike × Fragment Air Jordan 1 Low OGのリリースも噂されている。

2021.07.20 (火) 11:50

【VERDY】期間限定POP UP「TOKION × Wasted Youth “I can’t waste my time anymore.”」が7月22日から開催

ヴェルディがウェイステッドユースの期間限定ポップアップストアを開催。ポスカやハーゲンダッツとのコラボアイテムも。
人気グラフィックアーティスト VERDY(ヴェルディ)が、自身の手がけるブランド「Wasted Youth(ウェイステッドユース 略WY)」のポップアップイベント「TOKION × Wasted Youth “I can’t waste my time anymore.”」を、渋谷区神宮前 レイヤード ミヤシタパーク(RAYARD MIYASHITA PARK)の「TOKiON the STORE」で、2021年7月22日(木)から7月25日(日)の期間限定で開催する。


本ポップアップイベントでは、目覚まし時計をモチーフにしたアイテムなど WYの最新コレクションを販売する他、水性マーカーブランド『アディダススニーカー メンズ』やアイスクリームブランド『Häagen-Dazs(ハーゲンダッツ)』とのコラボレーションアイテムなどが限定リリースされる。期間中の入店についてはTOKiON公式サイトで事前WEB抽選が実施。


また、ロサンゼルスで撮影されたLOOKBOOKは、VERDYと親交があるPaulo Calle(パウロ・カル)がクリエイティブディレクションを手がけ、フォトグラファーのZamar Velez(ザマー・ベレス)が撮り下ろした。

2021.07.13 (火) 12:21

身長169cm ビームス 原宿 ショップマネージャー

長谷川和考さん Age 41
身長は平均的で、やや痩せ形。一見クセのない体形だが、「背が高くないので、特にパンツの形はキレイに出にくいと思ってます。例えば膝に当て布をしたダブルニータイプのパンツをはくと、変な位置にヒザがきちゃったりするんです」と長谷川さんは話す。

それならば、と潔くパンツはゆったりめのストレートをセレクト。ブラックウォッチの上品さを活かすため、あえて対照的なテイストのボリュームアウターを合わせた。



「トラッドとカジュアルのバランスがポイントです」パンツ/ビームス プラス、ジャケット/ヘリーハンセン×ビームス、靴/ドクターマーチン×ビームス、メガネ/オリバーピープルズ
一方のコートは、かなり長めのステンカラー。淡いトーンでまとめつつ、スニーカーで抜け感を添えている。「このコートは中綿入りで、Aラインがキレイに出るのがポイントです。僕が牧野くらいの身長だったら、そんなこと気にせずに服を選べたと思うんですけどね(笑)」。



「ボタンの掛け方で裾の広がりを強調しました」コート/ザ・ノース・フェイス パープルレーベル×ビームス、パンツ/ウエストオーバーオールズ、スニーカー/アシックス、メガネ/オリバーピープルズ

2021.07.05 (月) 18:55

アポロ13号を救出したスピードマスター、偉大なるスヌーピーモデル登場!

アポロ13号が地球に奇跡の帰還を果たしてちょうど50年の節目を迎える今年、スペシャルなオメガ、スピードマスターが登場する。栄誉あるスヌーピーモデルだ。

……ん? スヌーピー? スヌーピーって、あの?


スピードマスターにあしらわれた、宇宙服を着たスヌーピー。一体なんで? と思う人もいるだろう。

言うまでもないと思うが、いわゆるキャラクターウォッチの類かと侮ってはいけない。そこには、この時計が残した「偉大な功績」にまつわる物語が隠されているのだから。


偉大なる功績が生んだ「最も成功した失敗」
長きにわたり世界中で愛されてきたスピードマスター。

1969年、アポロ11号とともに月面に降り立った史上初めての時計として、リスペクトをこめて“ムーンウォッチ”の愛称で呼ばれているのはあまりにも有名だ。

だがしかし、この時計はさらに偉大な仕事をやってのける。

その翌年、再び月面を目指したアポロ13号は、打ち上げから2日後に酸素タンクの爆発という大事故に見舞われた。誰もが最悪のシナリオを思い浮かべるほど深刻なトラブルに見舞われるなか、乗組員たちはスピードマスターで正確な時間を計測し、手動操作で機体の軌道を修正することに成功。全員無事に地球への生還を果たしたのだ。

この奇跡的な帰還劇は、絶望的な危機にも屈せず見事な対応力をみせたことが称賛され、「最も成功した失敗(A successful failure)」と呼ばれた。

“シルバー スヌーピー アワード”の授与
1970年、これまでの宇宙開発やアポロ13号“救出”という唯一無二の貢献を称え、NASAの宇宙飛行士たちは栄誉ある“シルバー スヌーピー アワード”をオメガ・スピードマスターに授与した。

この賞は、卓越したプロ意識や献身性によって、有人宇宙飛行の安全と成功に寄与した人物やサービスプロバイダーに対する感謝をこめて送られる名誉の象徴である。スヌーピーの名前が冠されているのは、この愛嬌たっぷりのビーグル犬が「困難な状況でも希望を与え、ミッションの安全を見守る番犬」として、古くからNASAのシンボルに起用されているためだ。

そしてこの、9時位置のサブダイヤルで愛くるしく踊るシルバーのスヌーピー。実はこれ、実際にシルバー スヌーピー アワード受賞者へ送られるシルバーピンと同じポーズ。実に由緒あるスヌーピーなのである。


ケースバックは月と地球が幻想的な美しさを醸す。クロノグラフ秒針が動作すると、司令機械船(CSM)に乗り込んだスヌーピーが月面を目指して旅をするという斬新な仕掛けもたまらない。

このスペシャルなスピードマスター、スヌーピーモデルの発売は今月末の予定。

実は、シルバースヌーピーアワードの記念スピードマスターは2003年、2015年に続き、今作が第3弾となる。過去2作はあっという間に完売。3度目の正直、逃すことなかれ。

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2021.07.01 (木) 17:58

【Quartersnacks × Nike SB】Dunk Low “Zebra”が2021年に発売予定

クウォータースナックス × ナイキSB ゼブラ柄の最新コラボスニーカー ダンク ローが登場。
ニューヨーク・マンハッタン発のスケートボードWEBマガジン「QUARTERSNACKS(クウォータースナックス)」と、Nike(ナイキ)のスケートボードライン「Nike SB(ナイキSB)」による新作コラボスニーカー Dunk Low “Zebra”(ダンク ロー “ゼブラ”)が、海外2021年に発売予定。


これまで2014年、2018年にコラボレーションシューズをリリースしてきた両者から新たな一足が登場。アディダス靴サイズ表記今作では1985年に初めて発売され、35周年を迎えた今、再び空前のブームを巻き起こしているナイキの人気スニーカーモデル「ダンク(Dunk)」のローカットモデルをベースに採用し、ブラック/ホワイトのゼブラ柄アッパーにブラックカラーのレザーオーバーレイを組み合わせてシューズを構築。

シュータンラベルやインソールにはレッドカラーで両ブランドのロゴがあしらわれ、ヒールサイドには『ロレンシアガ スニーカー 激安』とミニスウッシュロゴが刺繍されている。

詳しい発売日や国内販売情報など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

2021.06.28 (月) 17:50

サイクルキャップのおすすめモデル

パールイズミ(PEARL IZUMI) コールド シェイド ヘルメット ビーニー

日本の老舗サイクルウェアブランド「パールイズミ」の技術が結集した高機能サイクルキャップです。汗による不快なムレを防ぐ吸汗速乾性と、抗菌・防臭性に優れた「コールドシェイド」素材を採用。さらに太陽光を反射する遮熱機能、UPF値50+のUVカットなど、夏のサイクリングを快適にする機能が詰め込まれています。

形状はシンプルなツバなしタイプ。後部には再帰反射素材を配し、夜間走行時の安全性も確保。ロードバイクで長距離を走行する方などで、機能面を重視したい場合にはぜひチェックしてみてください。

パールイズミ(PEARL IZUMI) ウィンター サイクルキャップ

耳まですっぽりと覆う秋冬用のサイクルキャップです。耳から後部にかけての部分に採用されている素材は、防風性・保温性に優れた「サーマフリース」。内側にはフリース加工を施すことで、心地よい肌触りも実現しています。

そして、前面には風と冷気をシャットアウトする「ウィンドブレークライト」を採用。汗を放出する透湿性にも優れた素材で、汗冷えしやすい秋冬のサイクリングに快適さを提供してくれます。

カペルミュール(KAPELMUUR) サイクルキャップ デニム

ファッション性と機能性を兼ね備えたアイテムが揃う日本のサイクルウェアブランド「カペルミュール」のサイクルキャップです。デニム生地を採用することで、普段の着こなしにも合わせやすいカジュアルな雰囲気に。左後ろにあしらわれたライオンロゴがデザインのアクセントになっています。

そして、ツバ裏にはピンクの水玉模様生地を配置。ツバを上げて着用すれば、遊び心溢れるスタイリングを楽しめます。内側には汗止めに効果的なポリエステルテープが縫い付けられており、サイクリング時の快適性も良好です。

2021.06.22 (火) 15:33

キュートでスゥートな可愛らしいデザインの靴!

クールに決める夏のワイドパンツコーデ

女性らしいイメージが強いパンプスですが、ローファーのような太ヒールでメンズっぽさを投入。

無骨な黒パンプスに似合うよう、落ち感のあるワイドパンツでざっくり服装をまとめるのがおすすめです。

夏コーデを暑苦しく見せないためには、フィット感のある爽やかなVネックトップスとの組み合わせが◎。

定番の黒パンプススタイルに個性を光らせたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

華奢見えが叶うきれいめ白シャツコーデ

シンプルな黒パンプスは、1年中着回しできるオフィスカジュアルなコーデが得意。

大人女性から人気なシャツやテーパードパンツとも相性が良く、かっこよさを引き出す爽やかな夏の着こなしがお楽しみいただけます。

黒パンプススタイルに統一感を出すため、バッグやインナーで黒を使うのがおしゃれさんの技。

ゆったりとしたサイズ感のシャツを選べば、露出が増える夏でも華奢見えが叶えられるのが嬉しいポイントです。

タイトスカートが似合う定番のきれいめ夏コーデ

ビジネスシーンでも定番となっている、黒パンプス×タイトスカートは夏コーデでも大活躍。

ファッションをビシッとかっこよく決めつつも、女性らしい美シルエットが生み出せる組み合わせです。

露出が多く見える着こなしですが、フレンチスリーブやふくらはぎ丈で気になる部分をしっかりとカバー。

ジャケットなども似合うスタイリングなので、季節やシーンに合わせたアレンジまで楽しめますよ。

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2021.06.18 (金) 12:14

多様なスポーツシーンで大活躍なシューズ


無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと、洗練されたシルエットが目を引く1足。スッキリとしたローカットフォルムでスカートとパンツのどちらにも合わせやすく、デイリー使いに重宝します。

軽量でクッション性に優れており、履き心地も良好。ソールは柔軟性が高く、足の動きによくフィットします。ナイキ スーパーコピー流行り廃りのないデザインで、長く愛用できるのも魅力です。


クラシックなテイストのモデルが揃う人気ブランド「バンズ」のおすすめスニーカー。サイドにブランドの象徴であるサーフラインをあしらったアイコニックなルックスが魅力です。

ごくシンプルなデザインにまとめられているので汎用性が高く、さまざまな着こなしに合わせられるオールマイティーな1足がほしい方におすすめ。通勤やオフィス、プライベートのカジュアルコーデまで幅広く活躍します。


カジュアルシーンで定番の「オールスター」をソフトレザーで大人っぽくアップデートしたモデル。ナイキスニーカー キッズきれいめな見た目へと進化しただけでなく、柔らかく足なじみがよいのも嬉しいポイントです。

耐摩耗仕様のアウトソールを採用することでタフさもプラスされており、デイリーにガシガシ履きたい方にぴったり。定番の白と黒に加えて、ソールまで黒に染め上げたブラックモノクロームもラインナップしています。

2021.06.10 (木) 18:34

【Skepta × Nike】Air Max Tailwind Vが国内4月2日/6月12日に発売予定

イギリスのダンスミュージックシーンから派生した音楽、グライムの代表的なMCでありラッパーの「Skepta(スケプタ)」と、「Nike(ナイキ)」による最新コラボスニーカー Air Max Tailwind V(エアマックス テイルウィンド 5)のブルーカラーが、国内2021年4月2日(金)に発売。レッドカラーは国内2021年6月12日(土)に発売予定。

販売定価: 20,000円+tax
これまでロンドン生まれのスケプタはナイキとチームアップし、 2017年のNike Air Max 97 Sk以降、Air Max 97/BW、Air Max Deluxe Sk、SK SHOX TLといった計4足のコラボスニーカー を製作。そして今回、第5弾として、「Air Max Tailwind」シリーズの五代目として2000年に誕生した「Air Max Tailwind V(エアマックス テイルウィンド5)」をベースとした新作コラボモデルが登場する。

Phantom football bootも同時展開

アッパーにはブラックの流曲線デザインとミッドソールから延びるメッキパーツを用いてスケプタらしいクールな仕上がりに。ナイキスニーカー キッズシュータンには「Tailwind」ロゴと共に「SK AIR」でコラボレーションを主張。ソールユニットにはAir内部に配置した「Tuned Air(チューンドエア)」を搭載。抜群の衝撃吸収性と安定性を両立し、高い履き心地を実現する。カラーはレッドとブルー/パープルの2色が展開し、シュータンやヒール周りのマットブラック部分には強い光を反射するリフレクター素材が採用されている。

また、ブルーは同カラーリングのトラックスーツ&バケットハットが、レッドはサッカーシューズPhantom football boot(ファントム フットボール ブーツ)も同時リリース予定。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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2021.06.07 (月) 18:53

自然体のおしゃれが楽しめるスポーツサングラス


コールマンは、1901年にアウトドアブランドとしてアメリカで創業しました。品質・使いやすさ・価格においてバランスが取れたアイテムを販売しており、世界中で高い人気を誇ります。

メンズスポーツサングラスはベーシックなデザインで、年齢や使うシーンを問わず身に着けやすいものばかりです。
自然体のおしゃれが楽しめるので、初めてサングラスを購入する人も安心して選べます。

またコールマンには手に取りやすい価格帯のサングラスが多く、用途やスタイルに合わせて着け替えたい男性にも好まれています。

アックスは、アクティブに活動する人の眼を守るために快適で安全なアイウェアを展開しています。時代の変化に対応した機能やデザインで人気を集める日本のブランドです。

身に着ける人が快適に使えるよう、アックスのメンズスポーツサングラスはラインナップが豊富です。
さまざまな機能や素材のアイテムが揃っているので、使いたいシーンに合わせて選べます。

シックなデザインが多いのも特徴で、幅広い年齢層におすすめです。日本人の骨格に合うよう作られており、装着時の違和感やズレを気にすることなく使えます。


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2021.06.03 (木) 18:50

【adidas】YEEZY BOOST 380 “ALIEN BLUE RF”が国内5月31日に発売予定

アディダス × カニエ・ウェスト 新作コラボスニーカー イージーブースト380 “エイリアンブルー リフレクティブ”がファミリーサイズ展開で登場。[GW0304]

ラッパーや音楽プロデューサー、ファッションデザイナーなど、マルチな才能を発揮する奇才「Kanye West(カニエ・ウェスト)」と、世界的スポーツブランド「adidas Originals(アディダスオリジナルス)」による新作コラボフットウェア YEEZY BOOST 380 “ALIEN BLUE RF”(イージーブースト380 “エイリアンブルー リフレクティブ”)が、国内2021年5月31日(月)に発売予定。

販売定価: $230 / 28,000円+tax
名タッグが世に送り出す新型フットウエア「YEEZY BOOST 380(イージーブースト 380)」に、380のファーストカラーである“ALIEN”(エイリアン)を彷彿とさせる配色の新作モデル情報が舞い込んだ。


快適なフィット感で定評のあるプライムニット製アッパーにはオリジナル同様のグレー/クリームカラーのカモフラパターンを使用。シューズ中央にはライトグリーンのアクセントを落とし込み、半透明のブルークリアミッドソールには高い耐久性と衝撃吸収性を備えた「BOOSTフォーム」を搭載。既存のモデルに比べ更に厚く進化したミッドソールは最高の履き心地を実現する。シャネル靴なお本作はファミリーサイズで展開する。



また、本作にはREFLECTIVE(リフレクティブ)素材を織り込まれており、強い光を受けると上記画像のように発光する。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。


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2021.05.31 (月) 18:27

世界中のセレブリティの普段着使い♪

1.世界の一流ブランドであるエルメス!30代~40代のセレブリティの普段着にさりげなく被れる帽子として素敵です。
2.エルメスは、1837年、ティエリ・エルメスが創立しました。元々は小さな馬具工房で、その確かな技術で頭角を現しました。伝統を守りながら時代を先導していくファッションブランドへと進化し続けています。個人によってこだわりも違います。
3.エルメスの帽子は、上質の素材がシンプルなデザインで上品です。カラーも濃紺の帽子が品の良さを増してくれます。高級感も抜群ですが、さりげない形が普段着の一部となり一味添えてくれるのが嬉しいです。

かっこいいカジュアルファッションに最適♪

1.休日やレジャーのカジュアルファッション!お洒落上級者としてさりげなく被りたい10代後半~20代の女の子におすすめです。
2.ニューエラは、ニューヨーク州のバッファローで創業しました。帽子 レディースメジャーリーグ・ベースボール唯一の公式選手用キャップサプライヤーです。ストリートファッションのマストアイテムであるヘッドウェアブランドです。59FIFTYのフォルムは当時から現在まで、ほぼ変わることがありません。
3.ニューエラのキャップは、ストリートカジュアルですが、その中でリバティ・プリントと称される様に美しく、女の子が大好きな花柄などのプリントを採用されたものが人気です。