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6月16日から18日、東京国際フォーラムで行われました日本白内障学会/日本眼内レンズ屈折手術学会に出席して参りました。白内障手術は外科手術の中で最も多く行われる手術で、日本では年間90万件行われています。レーザーで近視の矯正手術を行った眼に対する白内障手術での問題点が話題になっておりました。レーザー手術を受けた眼は、白内障手術時に眼の中に入れるレンズの度数を決めるのがレーザー手術を受けていない眼と比べると難しいということで、色々な方法の検討がなされておりました。また、慈恵医大の常岡先生が教育シンポジウムで良い事を言ってました。手術をする側の心構えとして、礼を失しない手術、患者さんに対して惻隠の情を持った術者になるべきだというものです。どうしても手術をする側で、しかも忙しと傲慢になってくるものです。患者さんに対して礼を持ってお付き合いし、礼を持った手術を行い、品格のある白内障手術者となられるような心構えを強調されておりました。口で言うのは簡単ですが、そういう気持ちを持ちたいとは思っております。 |
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本人、家族とも、1ヶ月の一部負担金の額が一定額を越えた時は、越えた分が高額医療費として健康保険から払い戻しの対象となります。70才未満の療養についての自己負担限度額は、次の所得に応じて設定されており、同じ医療機関での1人、1ヶ月の一部負担金が限度額を越えた場合に越えた分が払い戻されます。 (1)上位所得者:標準報酬月額が56万円以上 (2)一般 :(1)、(3)に該当しない場合 (3)低所得者 :市(区)町村民税非課税者等
[ 所得区分 ] 自己負担限度額<平成15年4月から> (1) 上位所得者139,800円+(医療費-466,000円)×1% [多数該当77,700円]
(2) 一般 72,300円+(医療費-241,000円)×1% [多数該当40,200円]
(3) 低所得者 35,400円 [多数該当24,600円] |
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